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黒土川小水力発電所概要
高品質な設備を使った、効率よく・クリーンな発電を
発電所概要: ようこそ!

発電所概要
黒土川小水力発電所は、千種町黒土地区を流れる渓流黒土川に設置された農業用取水設備から取水した水を、分水槽、水圧管を通って730m先にある発電所に送る流れ込み式での発電を行っており、流れ込む水量と落差から最大出力39.6㎾での発電が見込めます。
農業用取水設備には自浄作用が高いコアンダ効果を活用したスクリーンが設置されており、地形や流況などの条件から相性の良いペルトン水車発電機を用いることで高い発電効率が得られます。
設備概要
水 車 形 式 :横軸2射ペルトン水車
水車メーカー:Maschinenbau Unterlercher GmbH(オーストリア)
最大使用水量:0.1㎥/s
有 効 落 差 :50.1m
最 大 出 力 :39.6㎾
発電所概要: 概要

発電所概要: 画像
各設備の特徴

取水設備
取水設備はコアンダ効果を活用したスクリーンを採用しています。0.6 ㎜より小さな砂以外は水の流れに沿って下流へと流れる仕組みになっており、メンテナンス頻度を抑えることができ、また効率よく取水することができます。取水した水は優先的に農地へと送られる構造になっています。
水車発電機
水車発電機は水力発電が盛んなオーストリアの水車メーカーMaschinenbau Unterlercher GmbH 製のペルトン水車を採用しています。ペルトン水車は高落差に対応した水車発電機で、河川の水量変化に合わせてノズルから出る水量を変えることで効率良く発電することができます。また、水を射出するノズルの先端にはディフレクター(反射板) がついており、緊急停止時でも安全に水車を停止できます。

発電所概要: サービス
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